『AIで変わる防犯カメラ』ディープラーニングの動向

先日、大好きなパンチョで腹ごしらえし、国立オリンピック記念青少年総合センターにて『AIで変わる防犯カメラ』のセミナーに参加してきました。

人物像に焦点を置き、画像解析とAIを活用した防犯カメラシステム。
防犯上もそうですが、さらにAI/ディープラーニングの動向を活用すればスーパーやモールの集客層のマーケティングにも活用できる汎用性ものです。

例えば、常連のお客様がどのような嗜好性で消費単価がいくらか、がわかる。
そうすると、接客の際にお客様に対して事前に提案が用意できる。など。
もっとも、防犯上でAI/ディープラーニング活用すると万引き犯やクレーマーに対しても入店した時点でアラート、管理者に通知して要警戒配備をする、と心の準備ができます。
お店の商品(財産)、従業員(精神)を守れる❕
既に導入されている商業施設もあります。
裏で自分のランクづけされていたら怖いですね💦

ということで、ネットではヒットしない特別セミナーを学んでまいりました。

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